とよたイノベーションセンター

ものづくりのまち豊田市にある最も身近な支援機関

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〒471-8525 愛知県豊田市栄生町2-1 豊田高専 地域共同テクノセンター内

スタッフブログ

平成29年度製造技術者育成プログラム募集要項

「製造技術者育成プログラム」受講者募集の開始
*****講座②は定員に達しました

中堅・中小企業製造現場技術者を対象とした人材育成プログラムの受講者募集を開始します。
参加希望の方は下記PDFを参照し、申込書を送付ください(要申込)

講座1 機械製図の基礎
<日時>平成29年9月22日(金)~ (全10回)
<会場>豊田高専地域共同テクノセンター
<定員>20名(事前申し込み)

講座2 生産設備制御・保全技術 
<日時>平成29年9月26日(火)~ (全8回)
<会場>豊田高専地域共同テクノセンター他
<定員>20名(事前申し込み)

講座3 電気・電子回路とセンサー基礎
<日時>平成29年12月5日(火)~ (全10回)
<会場>豊田高専地域共同テクノセンター
<定員>10名(事前申し込み)

講座4 機械加工・計測評価技術
<日時>平成29年11月27日(月)~ (全7回)
<会場>豊田高専地域共同テクノセンターほか
<定員>15名(事前申し込み)

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くわしくはこちらのPDFを参照ください。

10月13日 革新的ものづくり・商業・サービス開発支援事業(補助金)公募迫る~ものづくり補助金セミナー「採択される事業計画・申請書のポイント」

ものづくり補助金の事業計画を作成する方法は、① 自社・自身で作成する ② 採択実績のあるコンサルタントに、有料で作成していただく ③ 中小企業支援機関(金融機関等)に、無料で作成を支援していただく の3つです。
豊田商工会議所、とよたイノベーションセンターは、今回、個別相談会(予約制3回)を行い、自らが主体的に申請書を作成する企業を、完成まで支援します。

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ものづくり補助金セミナー「採択される事業計画・申請書のポイント」
~革新的ものづくり・商業・サービス開発支援事業(補助金)公募迫る~
☆☆☆☆☆☆☆☆☆

日時:平成28年10月13日(木) 14時00分 ~ 16時00分
     (13時30分開場)

場所:豊田商工会議所 403会議室(豊田市小坂本町1-25)

<内容>
■平成28年度補正ものづくり補助金の特徴
■平成27年度補正までの採択の傾向
■採択される申請書に欠かせないこと
■個別相談会支援の内容

<講師>
とよたイノベーションセンター  コーディネーター 照井 清一(中小企業診断士)

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くわしくはこちらのPDFをご覧ください

3月 『補助金(中小企業施策)活用セミナー』が開催されます

平成26年度補正予算が可決され、補助金などの支援策が続々と始まりました。
ものづくり補助金、省エネ設備導入補助金(通称 省エネ補助金)、小規模事業者持続化補助金などの国の施策も予定されております。
本セミナーでは、それらの説明を実施します。

☆☆☆ 3月セミナー ☆☆☆
『補助金(中小企業施策)活用セミナー』
日時:
平成27年3月27日(木)午後15時00分~17時00分

場所:
豊田信用金庫 本部 7階大会議室

■内容

第一部:15:00~16:00 
『平成26年度補正予算・平成27年度予算』 の活用についての説明会
講師 経済産業省 中部経済産業局 産業部 中小企業課
北野 聡史 課長補佐

第二部:16:10~17:00
『ものづくり・商業・サービス革新補助金』 申請のポイント
講師 とよたイノベーションセンター
照井 清一 コーディネーター長(中小企業診断士)

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詳しくはこちらのPDFをご覧ください

【マッチング商談会】安城ものづくりコンベンション2014(市外企業も参加できます)

 

こんにちは、コーディネーターの村上英樹です。

 

今日は、豊田市内の企業様も参加できるマッチング商談会のご案内です。

 

12/11(木)と12(金)に開催される、安城商工会議所・主催の「安城ものづくりコンベンション2014」(以下、「ものコン」)の中で開催される「事前予約型マッチング商談会」です。

http://anjo-cci.or.jp/monocon/

 

安城商工会議所の主催ですが、確認したところ安城市外の企業様も参加できるそうです。

(ただし、定員に達した場合に、安城市内企業が優先されます)

 

ホームページからも申し込みできますし、PDFファイルをダウンロードしFAXからも申し込みできます。

http://anjo-cci.or.jp/monocon/topics/19/

 

こちらのホームページに書かれておりますが、

「当日は自社の事業内容や技術力の分かるパンフレット、製品等をお持ちください」と、あります。

 

当日はどうかわかりませんが、通常の地域商談会では、他の同業他社も大勢来られますので、もしできれば可能な限り、他社とは、少しでもいいので「違い」を意識できるといいですよね。

 

例えば、

・プレスメーカーでしたら「こんな厚板プレスはウチくらいじゃないかなぁ」とか、

・機械加工メーカーでしたら「こんなビビリそうなアルミの薄板の削り、やってるとこ少ないんじゃないかなぁ」とか、

・射出成形メーカーでしたら「このエラストマー材のインサート成形はどこがやっても苦労すると思う」

など、少しでも同業者とは違うなぁ、というところをPRできるとよいのではと思います。

 

それと、今回のものコンではどうかわかりませんが、商談会ではよく、受注企業側から

自己紹介する流れが多いので、当日は自己紹介文を考えておくとだと思います。

 

もしご不明な点がありましたら、安城商工会議所または、

お気軽にとよたイノベーションセンターまでご連絡くださいませ。

 

とよたイノベーションセンター

コーディネーター・村上英樹

 

【コーディネーターのあとがき】

私もイノベーションセンター以外のお仕事で、商談会に同行することがあります。

その中で常々思うことは、「相手企業が何に一番困っているか」をお聞ききすることだと思っています。

 

例えば、発注企業様は今何社のサプライヤーと取引されていて、特に

何の加工先が少ないのか、困っているか、などです。

これについては、自社にある技術、無い技術、関係なくお聞ききすることが重要だと思っております。

 

それと、自社PRについては、大きなものでなければ、自社で作っている製品を

そのままご持参いただいております。

 

精密な部品でしたら、カットサンプルもわかりやすいですよね。

私はなるべく一目で、「おっ、なんだ?」と思ってもらえるようなサンプルが良いと思っています。

 

マッチング情報:市外企業からプレス順送金型設計の依頼がきております。

こんにちは、とよたイノベーションセンターのコーディネーターの村上です。

 

豊田市内の企業様に向けてのご案内です。

市外のプレス金型メーカー様から、「金型設計」のご依頼が来ております。

 

特に最近は、たいへんお忙しいと思いますが、もし話を聞いてもいいよ、という

企業様がおられましたら、イノベーションセンターまでご連絡いただけますと幸いです。

 

プレス成形の金型と申しましても、さまざまな種類があるので、躊躇されるかもしれません。

今回は順送金型ですが、単発型、トランスファーなど、金型の仕様が異なれば、

設計ノウハウも違ってくると思います。

 

市内企業の皆様の中には、試作板金の金型メーカー様もおられますので、

そういった企業様は、ガイドポストを使わない絞りや曲げ型といった単発型を

得意とされる企業様もあると思います。

 

またもし、そちらの相談があった際には、お声掛けをさせていただくかもしれません

ので、その節はよろしくお願いいたします。

 

今回、依頼があったのは、「順送金型」の設計です。

 

製品意匠面については、3次元モデリングの必要もあるかもしれませんが、

今回は構造部だけで構いませんので、2次元図面のみの対応で構いません。

 

金型を使用するエンドユーザー様の仕様により、サンの幅やフィードラインの高さ、

それに伴うダイハイトの指定などもあると思います。

 

もし事前に確認が必要でしたら、当センターのコーディネーターが確認をいたします。

 

たしかにプレスする材料(鉄系なのかSUS系)によっても、得意とされるノウハウも

異なると思いますし、厚板や高張力鋼板を多く扱われる金型メーカーもあれば、

薄板を高いSPMでプレスする精密な小型金型を得意とされるメーカーもあると思います。

 

必要な情報は事前にお調べし、お伝えしますので、お気軽にご連絡をくださいませ。

 

とよたイノベーションセンター

コーディネーター 村上英樹

 

【コーディネーターのあとがき】

私も、金型メーカーで設計作業をやっておりました。

 

勤めていた会社の量産部門は、順送プレス成形は250トンのクランクプレスで

やっておりましたが、抜きカスを落とす穴がプレス機のテーブルに無かったため、

ブランク抜きや途中にトリム、ピアス工程が多くある製品については、

スクラップシュートの設計にとても苦労しました(私の力量不足ですが)。

 

そんな自分自身の苦労もあって、新しい仕様の金型設計は大変だと思いますが、

できる限りお手伝いをいたしますので、お気軽に当センターをご活用くださいませ。

 

いよいよ中級技術者セミナー(プレス編)が開催されます

企業様から要望を多数頂いていた中級プレス講座がいよいよ開講されます。

6月18日の「プレス成形先端技術セミナー」を皮切りに、
6月24日より、「塑性加工とプレス技術実践講座」を前編・後編で行います。

製造技術者育成プログラムと異なり、より専門的な知識を学びたい経験者を対象としており、
大きく進歩を続けているプレス技術を学ぶことが出来ます。

講座内で講師との質疑応答、名刺交換の時間も設けますので、視野を広げるためにも
活用ください。

☆☆☆ 6月セミナー ☆☆☆

『プレス成形先端技術セミナー』

日時:平成26年6月18日(水)午後15時00分~17時(開場:14時30分)

場所:豊田商工会議所

■内容

  • 最新のプレス成形技術とは
    • 高張力鋼板の冷間プレス成形
    • ホットスタンピング
    • 板鍛造成形
  • 最新技術の動向と今後の進展

 

☆☆☆ 中級技術者育成講座(プレス編) 前編 ☆☆☆

『塑性加工とプレス技術実践講座(前編、全3回)』

日時:平成26年6月24日(火)午後14時00分~ 第1回目開始
場所:豊田商工会議所

■内容

  • 塑性加工技術・塑性力学基礎
  • プレス金型
  • プレス全般・保全

 

☆☆☆ 中級技術者育成講座(プレス編) 後編 ☆☆☆

『塑性加工とプレス技術実践講座(後編、全3回)』

日時:平成26年7月17日(木)午後14時00分~ 第1回目開始
場所:豊田商工会議所

■内容

  • 実践塑性加工技術
  • 塑性加工シミュレーション
  • 先端塑性加工技術

 

event20140618
くわしくはこちらのPDFをご覧ください

開発に使える補助金制度の公募が始まっています(イノベーション実用化ベンチャー支援事業)

経済産業省から、平成25年度補正予算といたしまして、NEDO技術開発機構による
「イノベーション実用化ベンチャー支援事業」という補助金の公募が、1月15日から開始されています。

以下サイトリンクになります。
「平成25年度 イノベーション実用化ベンチャー支援事業」に係る公募について
予算総額は、全体で90億円ほどです。

企業様1件あたりの補助金額は、1500万円~5億円、補助率は2/3、という規模の補助金です。
大企業の子会社である中小企業であっても、対象となる点が特徴です。

下記リンクは、公表された採択結果です。採択事業イメージがある程度つかめると思います。

採択事業

追加採択事業

 

補助事業期間が短いので、難しいところもあるかと思いますが、中部経済産業局の担当の方に
話を伺ったところ、無理なく進められる案も聞きましたので、もしご興味あればご相談ください。

金額的な位置づけで言いますと、ものづくり補助金では規模が小さいと考えられる事業には合うのかもしれません。

ご相談内容によっては、中部経済産業局からより詳しく申請にあたっての
アドバイスを受けることもできますので、まずはお気軽に当センターにご相談くださいませ。

 

【ご紹介】無償CAMソフトが提供されています。

下記のリンクサイトより、マシニングなどで使用する、NCデータの生成ができるCAMソフトが無償提供されています。
Inventor HSM Express

 

 ソフトウェアはオートCADで有名な、オートデスクの製品のようです。
オートデスク、3D CADアプリ「Autodesk Inventor」の無料CAMアプリを提供

 

無償版は機能制限されており、2軸および2.5軸加工までのようです。
3軸および5軸加工で使用するには有償版になるようです。

CAMのパスの良しあしは、むしろ切削の前後とも考えられますが、今後導入をお考えの企業様は、一度試されてみてはいかがでしょうか。 
なお、実際に加工するにあたっては、NCプログラムを機械に合わせるポストの調整やプログラム内の切削速度などの確認は必須だと思います。

活用方法はいろいろあるとは思いますが、ご興味ある企業様は、一度ご覧になられてはいかがでしょうか。

「とうほく6県 新技術・新工法展示商談会」に参加してきました。

 

会場は、トヨタ自動車のサプライヤーズセンターで、

1/30(木)と、1/31(金)の2日間にわたって開催されていましたので、

当センターのコーディネーターも参加し、情報収集に行ってまいりました。

 

開催の主旨は、東北6県の企業様が、トヨタ自動車に向けた商談会という内容です。

 

トヨタ自動車の技術者だけでなく、多くの会社からの来場者でにぎわっており、

各ブースでは、新しい技術や工法に食い入るように質問が飛び交い、私も

どんどんヒアリングしたかったのですが、各所で順番待ちになってしまいました。

 

下記のような、目を見張る技術が展示され、印象的だったのは、各ブースの担当者に

「これは、業界初ですか?」「他社には無いモノですか?」という質問に、

堂々と「はい」とお答えになっていた点です。

 

・塗装された板材料に、傷を一切つけない絞り加工。

・0.2ミリ厚の板材料(鉄)の角絞り加工。

・温調機を使用しないウェルドレス射出成形。

・φ0.4のボールエンドミルで総仕上げしている、継ぎ目のない微細金型加工、など。

 

今回私が、各ブースの担当の方々に、質問で重視したのは、以下の点です。

 

①どのようなきっかけで、今回紹介されている技術に取り組んだのか。

②どのように技術ニーズをつかんだのか。

③開発期間はどのくらいかけたのか。

 

この質問でいただいた回答は、次のようでした。

 

①取り組んだきっかけとしては、

・企画・開発部門で、顧客ニーズを予測・先取りして開発に着手した。

・得意分野に目を付けてくれた顧客から、一緒に技術開発しようと話しが来た。

・企画・設計・製造・品証部門などを、1か所の拠点に集約したところ、製造現場から設計部門に話が上がってきた。

 などでした。

 

②技術ニーズをつかんだ方法としては、

・足しげく顧客に通い、何度もムダ足を踏んだが、タイミングが合った時、話しが来た。

・海外子会社から情報をつかんだ。

・既存の開発技術を異業種に持ち込んでみたら、需要があった。

 

③開発期間としては、ほとんどの会社様が、2~3年くらいだったと教えてくれました。

 

当センターのコーディネーターが、豊田市内の企業様を訪問させていただき、

今回展示されている東北企業に勝るとも劣らない市内企業様の技術とスピリットを

日々拝見させていただいております。

 

客観的な視点で、豊田市内企業様の強みを改めて感じる良い機会になりました。