利益を創出する現場改善と保全 ~忙しいときこそ取り組むべき改善のポイントと成果事例~

近年大手メーカーの業績が改善し、多くの中小企業が繁忙状態にあり、
忙しさのため作業効率や設備稼働率が低下することがあります。

繁忙状態では、ポイントを絞ってムダ取りや保全を行なうことで、生産を効率化することができます。

今回、公益財団法人 日本プラントメンテナンス協会より、講師をお招きして、
繁忙期に必要な現場改善・設備保全のポイントと、実際のものづくり企業の改善の取り組み事例をご紹介します。

企業実例の紹介では、一見カイゼンとは関係なさそうな体幹との関係ですが、
運動能力を向上させることで業務改善につながるという事例を数値データを元に説明してもらえる珍しい内容ですので、
ぜひお越しください。

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平成27 年度第3回イノベーションセミナー 利益を創出する現場改善と保全 
       ~忙しいときこそ取り組むべき改善のポイントと成果事例~
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日時:平成27年11月17日(火)午後14時~16時30分
     (13時30分開場)

場所:豊田商工会議所2階 会議室 (豊田市小坂本町1-25)

<内容>
■ 「ロスゼロを実現する、現場管理・設備管理」
   公益社団法人 日本プラントメンテナンス協会 技術アドバイザー 稲盛 憲之氏
■ 【事例紹介】 「周辺視・体幹トレーニングで検査出来高の向上」
   ハマプロト株式会社 製造部 班長 門倉 俊博氏
■ 公益社団法人 日本プラントメンテナンス協会 取組みのご紹介(からくり改善、研究会)
   公益社団法人 日本プラントメンテナンス協会 赤堀氏

event20151117
くわしくはこちらのPDFをご覧ください

■申し込み方法

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