とよたイノベーションセンター

ものづくりのまち豊田市にある最も身近な支援機関

TEL.0565-47-1240


〒471-0023 愛知県豊田市挙母町2-1-1 ものづくり創造拠点 2階

スタッフブログ

問題解決講座が開講できないことが問題!?

~問題解決講座が開講できない問題を解決したい~
コーディネーター小笠原の挑戦!

2019年度から始まった、「問題解決力を身に着けるQC7つ道具講座」を担当しているコーディネーターの小笠原です。

昨年2020年度はコロナ禍ということもあり、講座の開催日程がずれるなど、様々な「問題」がありましたが、無事に2コース全8回を行う事が出来ました。

参加者の方からは「問題解決・QCの考え方が良く理解できた」とコメントを頂けるなど、ご好評を頂くことが出来ました。また、私はQCや問題解決という「やり方・手法」だけではなく、社内のコミュニケーションを豊かにしてく「あり方・考え方」についてもお伝えしているため、そちらも喜んで頂けて私も嬉しく思っております。

今年2021年度も開講予定ですので豊田市内の製造業の社員さん、特に若手の方に是非ご参加頂きたいと思っております。

今年は7月から開講予定ですのでご興味ありましたら当センターまでお電話等でご連絡くださいませ。

プログラミング体験講座 開講します!

~プログラミング知らなくても出来る!~
IoT体験講座の受講生募集中です。

(豊田市内製造業者向け)

IoTというとどうしても敷居が高いというイメージがあるのですが、とよたイノベーションセンターでは、プログラミング未経験だけどIoTをやってみたいという豊田市内製造業者向けの新セミナーを開講します。

あまり知られていないのですが、小学生向けプログラミング講座でよく使用されている
Scratchという仕組みを使うと簡単にIoT機器を自作することが可能です。

直感的にブロックを配置してプログラムを行うことのできる仕組みで、これから現場でIoT
の導入を検討しているかたの手助けになればと思っています。
まずは興味があったらぜひ参加ください。

*定員に達し次第、終了となります

詳しくはこちら

https://www.toyota-innov.aichi.jp/eventinfo/event20210520/

公募開始!『ものづくり補助金』6次締切

令和元年度補正
「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」の6次締切の公募が開始されました。

応募締切日 :5月13日(木) 17時(電子申請)
採択発表  :6月末(予定)

本年度は、『低感染リスク型ビジネス枠』(令和2年度第3次補正予算)として予算2,300億円が上乗せされ、可能性が広がった補助金となっております。

【一般型】
補助金額:100~1,000万円
補助率:中小企業 1/2
    小規模企業者・小規模事業者 2/3    
    低感染リスク型ビジネス枠 2/3

【グローバル展開型】
補助金額:1,000~3,000万円
補助率:中小企業 1/2    
    小規模企業者・小規模事業者 2/3

★新特別枠(低感染リスク型ビジネス枠)

・物理的な対人接触を減じることに資する革新的な製品・サービスの開発
(例:AI・IoT等の技術を活用した遠隔操作や自動制御等の機能を有する製品開発(部品開発を含む)、オンラインビジネスへの転換等)

・物理的な対人接触を減じる製品・システムを導入した生産プロセス・サービス提供方法の改善
(例:ロボットシステムの導入によるプロセス改善、複数の店舗や施設に遠隔でサービスを提供するオペレーションセンターの構築等)

・ウィズコロナ、ポストコロナに対応したビジネスモデルへの抜本的な転換に係る設備・システム投資
(キャッシュレス端末や自動精算機、空調設備、検温機器など、ビジネスモデルの転換に対して大きな寄与が見込まれない機器の購入は、原則として、補助対象経費になりません)

つきましては、下記のテーマ、日程で「ものづくり補助金セミナー」を オンライン(zoom利用)で  開催します。

『ものづくり補助金』の概要をわかりやすく説明し、採択される申請書の書き方など、重要なポイントを解説します。
ご参加をお待ちしております。

◆テーマ 「採択されるものづくり補助金の事業計画・申請書のポイント」

日時   令和3年4月13日(火) 13:30~15:00(接続開始時間:13:00)
詳細、申込書は下記URLをご覧下さい。

とよたイノベーションセンターでは、当該補助金の申請書作成支援も行っていますのでお気軽にご相談ください

お申込みはこちらから

自社技術を高める専門的知識!『画像処理の技術講座』開講しました

3月18日・25日 2日間にわたって、ロボット・画像処理・AIの技術講座を開講しました。

豊田市内製造業の生産技術者向けスキルアッププログラム「画像処理の技術講座」を開講しています。本講座は機械・装置に関係する生産技術担当者の方を対象に、将来ロボットやAIを取り入れ自動化していく際に重要な眼となるUSBカメラを使って、画像処理の基礎的な知識を習得するための講座です。

一人1台の実習用キットを操作し、より実践的な講座となっております。講座の内容は、基礎とは言え専門的な内容も多く高度な内容となっていますが、講師である愛知工業大学工学部電気科の道木教授に分かりやすく指導していただき、実習はスムーズに進んでいます。

愛知工業大学工学部電気工学科 
教授 道木加絵氏 講義風景
受講者 1人1台の実機操作 実習時間

道木教授によると、「画像認識自体は身近な技術ではあるがディープラーニングによる照合データはビッグデータであり、生成するには未だ手間暇がかかる」とのこと。

とよたイノベーションセンターでは、地域の小規模事業所でも検査工程の自動化など生産性が向上し、技術の裾野が広がることを願って皆様の参加をお待ちしています。

追加情報!『事業再構築補助金』

「事業再構築補助金」について経済産業省から「事業再構築指針の手引き」が発表されました(以下URLをご覧ください)。

https://www.meti.go.jp/covid-19/jigyo_saikoutiku/pdf/shishin_tebiki.pdf

事業再構築の定義として以下の5類例の詳細が記載されています。

1)新分野展開

2)事業転換

3)業種転換

4)業態転換

5)事業再編

申請を考えている方は、申請事業がこの5類例のいずれかにあてはまるかどうかを確認しておく必要があります。

とよたイノベーションセンターでは、当該補助金の申請書作成支援も行っていますのでお気軽にご相談ください。

変革を勝機に!『とよたビジネスフェア』開催中!

3月11日・12日 2日間にわたって、ビジネスフェアがスカイホール豊田で開催されています。

愛知県内の多くのフェア展示会がコロナにより中止やオンライン化を余儀なくされていますが、感染症対策をしっかり講じて、本日と明日の2日間、変革を勝機に!を合言葉にとよたビジネスフェアがスカイホール豊田で開催されています。

人は粗でも仕事は密に

とよたイノベーションセンターによく来所されているお馴染み企業さんも多く出展されていました。

変革とは当地では、消費行動や自動車構造の大きな変化を指しますが、それに合わせたビジネスモデルが構築できるかどの企業さんもPRは様々でも話題は同じ、

「産学連携やビジネスマッチングはそれがゴールでなく目的を見失わないように…」

と中部大学科学技術コーデネータ太田先生から金言頂きました!

『大型予算・高額補助金』公募予定 最新情報!!

これまでにない、大型予算・高額補助金の「事業再構築補助金」の公募が3月に予定されています。

例年より早く、公募前の2月15日に中小企業庁のHPに「事業再構築補助金の概
要」が公表されました。好評内容は、以下の事項が掲載されており、事業再構築補助金の制度内容が、決まったようです。

https://www.meti.go.jp/covid-19/jigyo_saikoutiku/pdf/summary.pdf?0216

https://www.meti.go.jp/covid-19/jigyo_saikoutiku/qa.html

  1. 事業目的、申請要件
  2. 予算額、補助額、補助率
  3. 中小企業の範囲、中堅企業の範囲
  4. 補助対象経費
  5. 事業計画の策定
  6. 補助金支払までのプロセス、フォローアップ
  7. 事前着手承認制度
  8. 準備可能な事項
  9. 注意事項
  10. 事業再構築の事例
  11. Q&A      
 CheckPoint

「8.準備可能な事項」については、以下のように明記されています。

「現段階で申請を考えておられる事業者は、事業計画の策定等の準備を進めることが可能です。」

「一般に、事業計画の策定には時間がかかります。早めに、事業計画を検討することをお勧めします。」

事業計画のストーリー策定の支援をとよたイノベーションセンターのコーディネーターが行っていますので、申請を予定される方は、お気軽にご相談ください。

DXへの第一歩!製造業のIT化

コーディネーターの花野です。令和2年12月からとよたイノベーションセンターのコーディネーターとして活動を始めました。皆様、よろしくお願いします。

豊田市のものづくり企業を支援するとよたイノベーションセンターでは、市内製造業者向けに中小企業診断士の細谷宏先生を講師に招き、DXへの第一歩!製造業のためのITツール活用セミナーを開催いたしました。

          中小企業診断士 細谷 宏 講師 による、
            「IT活用で経営力を強化」

       ・製造現場の可視化による業務効率化
       ・生産管理による生産コスト削減
       ・顧客情報管理、共有による販売活動の効率化
       ・自動的な勤怠管理による事務コスト削減

コロナ禍という状況を踏まえ、感染防止対策を十分に講じた上で、オンラインとオフラインの併用による開催としたところ、参加者の9割オンラインで参加という結果でした。

セミナーは、IT化の成功事例を交え、IT化の重要性とビジネスモデルイノベ―ションの必要性をわかりやすく講義いただきました。ITによる効率化とビジネスイノベーションの融合は、今日的なテーマであり重要なのはわかるけど何をしたら良いのかわからないとお困りの方は、是非とよたイノベーションセンターにご相談ください。皆様のお困りごとを解決すべくご協力させていただきます。

また、とよたイノベーションセンターでは、さまざまな支援・セミナーを実施しております。詳しくは、以下のリンクをご覧ください。

https://www.toyota-innov.aichi.jp/

とよたイノベーションセンターでは豊富な事例を交え理論を実践に変える支援の提供と、学びたいテーマも随時受けつけています。お気軽にご相談ください。

~ものづくり系You Tuberから学ぶ!販路開拓について~

とよたイノベーションセンターでは11月6日にZOOMを使って、ものづくり職人ユウチューバー ケロさんによる「WEBでつなぐ販路開拓」セミナーを実施しました。

新規受注活動としての例年の展示会への出展や顧客訪問が制限されている中で、企業は進め方に悩まれているようです。そんな中でも新しい取り組みを進めておられる企業もあります。

私は板金、機械部品加工など受注生産の仕事が多い企業が主に集まっている会に時折参加させて頂いています。かなり受注が戻ってきた企業もありますが、まだ苦戦されている企業もおられます。そんな中で、会の企業はネットを積極的に使っています。顧客が工場見学に来られない中でバーチャル工場見学の動画を作成している企業があります。

YouTube上に動画を作成アップするようにして、ユーチューブチャンネルを作り、顧客に飽きられないように定期的に新しい動画をアップしている企業もあります。また、Googleアナリティクスの勉強会にも参加させて頂き、Googleアナリティクスでの分析結果を使って、ホームページにどんな属性の人が見に来たかとか、ホームページを変更した後で効果がどうなったか検証したりして、自社にとって最適な方法を模索している話を聞かせて頂いたりもしています。

豊田市内の自動車部品加工メーカーは8割9割まで仕事が戻ってきている、と聞いています。ただし、機械部品加工業などの受注生産中心の企業では仕事が十分に戻ってきていないとも聞いています。

企業ごとに課題解決の方法は異なり、それは各企業で検証活動を含めてPDCAを回しながら見付けていくしかありません。新型コロナに負けずに、将来をにらみながら少し時間の出来た今だからこそ出来るマーケティング方法を、とよたイノベーションセンターも企業と一緒に模索していければと思います。

WEBではない”リアル”な空間で…

コーディネーター長の松﨑です。
9月16日、14時~17時に「スキルアッププログラム 組織力を高めるリーダーシップ養成講座」第1回目が開催されました。

なんと気が付くと、今年度の「ものづくり創造拠点SENTAN」でのWEBではない”リアル”な講座は初めてでした。

オルタナ経営合同会社代表 荒谷講師による、
「リーダーに求められる役割とは」
「対人スキルを磨こう」「自分の「上司力」を知る」
「職場の協力関係をつくるポイント」

例年のようにハイタッチ(ファイブフィンガー)や共同作業などで大きく盛り上がっていくことは控えて、1時間ごとに10分ごとの休憩+換気時間を設けるなど、新型コロナ感染症に対策しながらの進行でしたが、終わるころにはチームごとの意見の取りまとめと発表などを通じて、各チーム内には一体感も出てきていました。

次回は9月30日に第2回目を開催します。

新型コロナ感染症に対する対応を求められる中ですが、各企業の方々に出来るだけの支援活動が出来るように講座やセミナー開催なども含めて、とよたイノベーションセンターのミッションである人材育成、技術・経営相談、新技術・新産業創出支援の活動を、場合によってはWEBを通じて引き続き進めていきます。

引き続き皆様のご理解とご協力をお願い致します。