とよたイノベーションセンター

ものづくりのまち豊田市にある最も身近な支援機関

TEL.0565-47-1240


〒471-0023 愛知県豊田市挙母町2-1-1 ものづくり創造拠点 2階

スタッフブログ

DXへの第一歩!製造業のIT化

コーディネーターの花野です。令和2年12月からとよたイノベーションセンターのコーディネーターとして活動を始めました。皆様、よろしくお願いします。

豊田市のものづくり企業を支援するとよたイノベーションセンターでは、市内製造業者向けに中小企業診断士の細谷宏先生を講師に招き、DXへの第一歩!製造業のためのITツール活用セミナーを開催いたしました。

          中小企業診断士 細谷 宏 講師 による、
            「IT活用で経営力を強化」

       ・製造現場の可視化による業務効率化
       ・生産管理による生産コスト削減
       ・顧客情報管理、共有による販売活動の効率化
       ・自動的な勤怠管理による事務コスト削減

コロナ禍という状況を踏まえ、感染防止対策を十分に講じた上で、オンラインとオフラインの併用による開催としたところ、参加者の9割オンラインで参加という結果でした。

セミナーは、IT化の成功事例を交え、IT化の重要性とビジネスモデルイノベ―ションの必要性をわかりやすく講義いただきました。ITによる効率化とビジネスイノベーションの融合は、今日的なテーマであり重要なのはわかるけど何をしたら良いのかわからないとお困りの方は、是非とよたイノベーションセンターにご相談ください。皆様のお困りごとを解決すべくご協力させていただきます。

また、とよたイノベーションセンターでは、さまざまな支援・セミナーを実施しております。詳しくは、以下のリンクをご覧ください。

https://www.toyota-innov.aichi.jp/

とよたイノベーションセンターでは豊富な事例を交え理論を実践に変える支援の提供と、学びたいテーマも随時受けつけています。お気軽にご相談ください。

~ものづくり系You Tuberから学ぶ!販路開拓について~

とよたイノベーションセンターでは11月6日にZOOMを使って、ものづくり職人ユウチューバー ケロさんによる「WEBでつなぐ販路開拓」セミナーを実施しました。

新規受注活動としての例年の展示会への出展や顧客訪問が制限されている中で、企業は進め方に悩まれているようです。そんな中でも新しい取り組みを進めておられる企業もあります。

私は板金、機械部品加工など受注生産の仕事が多い企業が主に集まっている会に時折参加させて頂いています。かなり受注が戻ってきた企業もありますが、まだ苦戦されている企業もおられます。そんな中で、会の企業はネットを積極的に使っています。顧客が工場見学に来られない中でバーチャル工場見学の動画を作成している企業があります。

YouTube上に動画を作成アップするようにして、ユーチューブチャンネルを作り、顧客に飽きられないように定期的に新しい動画をアップしている企業もあります。また、Googleアナリティクスの勉強会にも参加させて頂き、Googleアナリティクスでの分析結果を使って、ホームページにどんな属性の人が見に来たかとか、ホームページを変更した後で効果がどうなったか検証したりして、自社にとって最適な方法を模索している話を聞かせて頂いたりもしています。

豊田市内の自動車部品加工メーカーは8割9割まで仕事が戻ってきている、と聞いています。ただし、機械部品加工業などの受注生産中心の企業では仕事が十分に戻ってきていないとも聞いています。

企業ごとに課題解決の方法は異なり、それは各企業で検証活動を含めてPDCAを回しながら見付けていくしかありません。新型コロナに負けずに、将来をにらみながら少し時間の出来た今だからこそ出来るマーケティング方法を、とよたイノベーションセンターも企業と一緒に模索していければと思います。

WEBではない”リアル”な空間で…

コーディネーター長の松﨑です。
9月16日、14時~17時に「スキルアッププログラム 組織力を高めるリーダーシップ養成講座」第1回目が開催されました。

なんと気が付くと、今年度の「ものづくり創造拠点SENTAN」でのWEBではない”リアル”な講座は初めてでした。

オルタナ経営合同会社代表 荒谷講師による、
「リーダーに求められる役割とは」
「対人スキルを磨こう」「自分の「上司力」を知る」
「職場の協力関係をつくるポイント」

例年のようにハイタッチ(ファイブフィンガー)や共同作業などで大きく盛り上がっていくことは控えて、1時間ごとに10分ごとの休憩+換気時間を設けるなど、新型コロナ感染症に対策しながらの進行でしたが、終わるころにはチームごとの意見の取りまとめと発表などを通じて、各チーム内には一体感も出てきていました。

次回は9月30日に第2回目を開催します。

新型コロナ感染症に対する対応を求められる中ですが、各企業の方々に出来るだけの支援活動が出来るように講座やセミナー開催なども含めて、とよたイノベーションセンターのミッションである人材育成、技術・経営相談、新技術・新産業創出支援の活動を、場合によってはWEBを通じて引き続き進めていきます。

引き続き皆様のご理解とご協力をお願い致します。

製造技術者育成プログラム(基礎)ただいま募集中

製図・IoTの勉強に!製造技術者育成プログラム(基礎)2講座を現在募集中です。

今年は、コロナの影響で定員を減らすなどで対応をしています。
ソーシャルディスタンス維持のために部屋の変更などありますので、ご了承ください。
現在募集しているのは、

手書き製造に役立つ製図を基礎から学ぶ
講座①-2「機械製図の基礎」

基礎から学んでIoTデバイス自社開発も不可能ではない
講座③「電気・電子回路とセンサー基礎」

の2講座です。

詳しくはこちらのサイトを御覧ください。
https://www.toyota-innov.aichi.jp/eventinfo/event-20200731/
*写真は今年度実施中の「講座①-1 機械製図の基礎」の受講風景です。

衝撃!! 愛知の有効求人倍率

先日、衝撃的なニュースが飛び込んできました。

愛知労働局が発表した7月の愛知県の有効求人倍率は、前月を0.07ポイント下回り1.07倍で、昨年4月の1.99倍をピークに15ヵ月連続で低下しているそうです

そして、もっとも衝撃的だったのが、1963年1月の統計開始以来初めて、愛知県の有効求人倍率が全国の有効求人倍率を下回ったそうです。

米中貿易摩擦による景気減速と新型コロナの感染拡大で、主力の製造業で採用を抑える動きが広がったため、この間の低下幅が全国より大きくなったとみられます。

一方で、7月の新規求人倍率は前月より0.05ポイント高い1.76倍で、4ヵ月ぶりに上昇し、改善の兆しもあると言われていますが、製造業の新規求人は前年同月日50.0%減とまだまだ落ち込んでおります。

有効求人倍率は、景気にほぼ連動すると言われており、景気回復にもより一層注意する必要があります。

当センターのある豊田市は製造業が多く集積する街です。

当センターでは、技術のわかるコーディネーターが地域のものづくり企業をサポートしています。

・受注減少、売上低下を何とかしたい
・技術的な問題で困っている・補助金を活用したい
・補助金を活用したい

等のお悩みがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

『グローバル展開型』の創設!! (ものづくり補助金)

ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(ものづくり補助金)の4次締切分が現在公募中で、申請締切日は11月26日です。今回から新たに「グローバル展開型」が設けられました。

グローバル展開型ポイント
①補助金の上限額が3,000万円
②海外直接投資型、海外市場開拓型など4類型に対応

(海外現法に設備投資をしたい場合、輸出製品を強化するために国内工場に設備投資をしたい場合などに活用が可能)

「グローバル展開型」も含め当センターでは、ものづくり補助金の申請支援を行っています。ご検討されている事業者様は、ご連絡お待ちしています。

『ここスゴ!!とよた』で販路開拓

新型コロナウイルス感染症の影響で、受注が減少し、販路開拓したい製造業
の方に『ここスゴ!!とよた』への掲載をお勧めします。

『ここスゴ!!とよた』は、クルマづくりなどによって培われた優れた技術や
製品を持つ企業が、豊田市には数多く掲載されています。一押しの技術や製品
等を持つ企業をデータベース化し、『ここスゴ!!とよた』で公開することで、
販路拡大や共同開発の支援を行うことを目的としています。

掲載企業:98企業
対象:豊田市内製造企業のみ
掲載:無料
運営:豊田市次世代産業課
HPへのアクセス数:2019年 6,253件

https://sangyounavi.toyota.aichi.jp/kokosugo/

掲載までのサポートをとよたイノベーションセンターのコーディネーターが
行っていますので、ご興味がある方は、お気軽にご相談ください。

販路開拓に思うこと

暑中お見舞い申し上げます。
コーディネーター長の松﨑です。
先月よりFacebookやホームページにコーディネーターが交代で記事を投稿しております。
皆様からの様々なご意見・ご相談をお待ちしております。

とよたイノベーションセンターには多くのご相談者が来られます。
先日、ご相談者の方にかわいいハート型と星型のキュウリを持参頂きました。
スタッフ一同、ほっこりした一時でした。

星型のきゅうり
ハート型のきゅうり

とよたイノベーションセンターでは、販路開拓支援を行っております。
7月より販路開拓のご相談が急増しております。
新型コロナウィルスの影響によるところもあると思いますが、将来をにらんで営業戦略を策定しようとされている企業もいらっしゃいます。

マーケティングの定義は色々あるでしょうが、個人的にはドラッカーさんの「商品自身が自分自身で売る仕組みを作ること」というのが好きです。

何もしなくても、商品を使った人が気に入って、口コミで評判が広がって、次から次へと注文が入る―――― 実際には、そうはうまくいかないので営業担当は苦労しているのですが。

販路開拓や営業戦略の策定などでお困りのことがありましたら、とよたイノベーションセンター松﨑までお気軽にご相談ください。「商品自身が自分自身で売る仕組み」を作るお手伝いをさせていいただきます。

次回は、BtoBマーケティングについて、ものづくり企業の立場から投稿します。

豊田市内製造業×ものづくりベンチャー企業

豊田市のものづくり企業を支援している、とよたイノベーションセンターでは、今年も豊田市内製造業と、ものづくりベンチャー企業のマッチング事業を行なっております。  

今後、豊田市のものづくり企業はIT、IoT、AIなどの先進的なデジタル技術を活用することで市場で生き残り、活躍することが大切ではないでしょうか。

このような取り組みを豊田市として支援し、事業に必要な一部の経費を補助しています。  

この事業にご興味のある方は是非以下のリンクをご参照ください。

過去のマッチング事例

今年のベンチャーマッチング事業のご案内

【ものづくり補助金 締め切り迫る】

令和元年度補正「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」の3次締切まで3週間を切りました。

【締切日】 :8月3日 17時(電子申請)
【採択発表】:9月末頃

3次締切も、2次締切から引き続き新型コロナウイルス対応の「特別枠」が設定されています。

[コロナ特別枠]
 補助率:類型A(サプライチェーンの毀損)       2/3
     類型B(非対面型ビジネスモデルへの転換) 3/4 
     類型C(テレワーク環境の整備)      3/4 
また、感染症防止対策として最大50万円(事業再開枠)の上乗せも可能

新型コロナウイルスの影響により、売上が減少し、設備投資どころではないとは思いますが、
ピンチをチャンスに変えていきましょう!

当センターでは、ものづくり補助金の申請支援を行っております。
締切日が差し迫っていますので、設備投資をご検討されている事業者様は、今すぐご相談ください。