とよたイノベーションセンター

ものづくりのまち豊田市にある最も身近な支援機関

TEL.0565-47-1240


〒471-0023 愛知県豊田市挙母町2-1-1 ものづくり創造拠点 2階

 社内のデジタル化、ちょっと進めてみませんか!  

~本年度の新しい取組として、企業のデジタル化支援を強化しています。~

豊田市は「豊田市デジタル化支援補助金」を新設しました。汎用的な使い方が出来るパソコンは認められない補助金が多いのですが、この補助金は、対象となります。非常に使い勝手の良い補助金ですので、ぜひご検討をお勧め致します。

次に、とよたイノベーションセンターでは、「デジタル化をしたいが社内に人材がいない」、「どうやって使ったら良いか分からない」などの理由で一歩踏み出すことの出来ない企業に向けて支援メニューを準備しました。

一つ目は「IoT体験講座」です。 第一回目を5月20日に開催しました。

当方で準備したパソコンとIoT機器を使うので、ものづくり創造拠点SENTANの2階の交流スペースで愛知工業大学の道木教授に受講生の対応にあたって頂きました。(講座開催に際し、換気、消毒、ソーシャルディスタンスの確保、その他新型コロナウイルス感染症対策を十分取って実施しています。)

講座風景

プログラミングにはブロックの組合せの「スクラッチ」を使用して、初めての方でも取り組めるようにしました。

また、IoT機器は3千円程度で購入できるM5 Stick Cを使用して、振動回数を検出するまでを体験して頂きました。

今年度中に更に実施していく予定ですので、ぜひご参加下さい。

その他のメニューは次回にお伝えします。

~ものづくり系You Tuberから学ぶ!販路開拓について~

とよたイノベーションセンターでは11月6日にZOOMを使って、ものづくり職人ユウチューバー ケロさんによる「WEBでつなぐ販路開拓」セミナーを実施しました。

新規受注活動としての例年の展示会への出展や顧客訪問が制限されている中で、企業は進め方に悩まれているようです。そんな中でも新しい取り組みを進めておられる企業もあります。

私は板金、機械部品加工など受注生産の仕事が多い企業が主に集まっている会に時折参加させて頂いています。かなり受注が戻ってきた企業もありますが、まだ苦戦されている企業もおられます。そんな中で、会の企業はネットを積極的に使っています。顧客が工場見学に来られない中でバーチャル工場見学の動画を作成している企業があります。

YouTube上に動画を作成アップするようにして、ユーチューブチャンネルを作り、顧客に飽きられないように定期的に新しい動画をアップしている企業もあります。また、Googleアナリティクスの勉強会にも参加させて頂き、Googleアナリティクスでの分析結果を使って、ホームページにどんな属性の人が見に来たかとか、ホームページを変更した後で効果がどうなったか検証したりして、自社にとって最適な方法を模索している話を聞かせて頂いたりもしています。

豊田市内の自動車部品加工メーカーは8割9割まで仕事が戻ってきている、と聞いています。ただし、機械部品加工業などの受注生産中心の企業では仕事が十分に戻ってきていないとも聞いています。

企業ごとに課題解決の方法は異なり、それは各企業で検証活動を含めてPDCAを回しながら見付けていくしかありません。新型コロナに負けずに、将来をにらみながら少し時間の出来た今だからこそ出来るマーケティング方法を、とよたイノベーションセンターも企業と一緒に模索していければと思います。

WEBではない”リアル”な空間で…

コーディネーター長の松﨑です。
9月16日、14時~17時に「スキルアッププログラム 組織力を高めるリーダーシップ養成講座」第1回目が開催されました。

なんと気が付くと、今年度の「ものづくり創造拠点SENTAN」でのWEBではない”リアル”な講座は初めてでした。

オルタナ経営合同会社代表 荒谷講師による、
「リーダーに求められる役割とは」
「対人スキルを磨こう」「自分の「上司力」を知る」
「職場の協力関係をつくるポイント」

例年のようにハイタッチ(ファイブフィンガー)や共同作業などで大きく盛り上がっていくことは控えて、1時間ごとに10分ごとの休憩+換気時間を設けるなど、新型コロナ感染症に対策しながらの進行でしたが、終わるころにはチームごとの意見の取りまとめと発表などを通じて、各チーム内には一体感も出てきていました。

次回は9月30日に第2回目を開催します。

新型コロナ感染症に対する対応を求められる中ですが、各企業の方々に出来るだけの支援活動が出来るように講座やセミナー開催なども含めて、とよたイノベーションセンターのミッションである人材育成、技術・経営相談、新技術・新産業創出支援の活動を、場合によってはWEBを通じて引き続き進めていきます。

引き続き皆様のご理解とご協力をお願い致します。

販路開拓に思うこと

暑中お見舞い申し上げます。
コーディネーター長の松﨑です。
先月よりFacebookやホームページにコーディネーターが交代で記事を投稿しております。
皆様からの様々なご意見・ご相談をお待ちしております。

とよたイノベーションセンターには多くのご相談者が来られます。
先日、ご相談者の方にかわいいハート型と星型のキュウリを持参頂きました。
スタッフ一同、ほっこりした一時でした。

星型のきゅうり
ハート型のきゅうり

とよたイノベーションセンターでは、販路開拓支援を行っております。
7月より販路開拓のご相談が急増しております。
新型コロナウィルスの影響によるところもあると思いますが、将来をにらんで営業戦略を策定しようとされている企業もいらっしゃいます。

マーケティングの定義は色々あるでしょうが、個人的にはドラッカーさんの「商品自身が自分自身で売る仕組みを作ること」というのが好きです。

何もしなくても、商品を使った人が気に入って、口コミで評判が広がって、次から次へと注文が入る―――― 実際には、そうはうまくいかないので営業担当は苦労しているのですが。

販路開拓や営業戦略の策定などでお困りのことがありましたら、とよたイノベーションセンター松﨑までお気軽にご相談ください。「商品自身が自分自身で売る仕組み」を作るお手伝いをさせていいただきます。

次回は、BtoBマーケティングについて、ものづくり企業の立場から投稿します。